批判と胸のサイズの関係～横浜心療内科マンガ

こんにちは。
ゆうきゆうです。

さて少し前から、女性のイラストポスターが、抗議を受けて批判を受ける、という話をよく聞きます。
内容としては主に「巨乳」の強調により、環境型セクハラだ！というものが多いようです。
セクハラの概念がどんどん広がってきている気がするのは自分だけでしょうか。

そういえば昔、

「女性の胸は二つある。そして女性の胸は生命の象徴である。ゆえに同じく生命の象徴である地球は、この宇宙にもう一つ存在している」

と断言して最終回を迎えたマンガがあったのを思い出します。
もう何年たっても忘れられない。
ちなみにそう発言したから終了になったとかではなく、たぶん最終回だから全力で主張したい内容がそれだった、というんだと思います。いい意味で頭おかしい。

とにかくそのマンガの主張は、宇宙型セクハラとかになってしまうのでしょうか。
うん。どうでもいいんですけども。

何にせよ、もし巨乳を強調したポスターなどが炎上してしまうのであれば、逆だったらいいんじゃないか。
そんな発想から生まれた４コマです。
結論から言うと結果は一緒だよ、という。不思議です。

とはいえ世の中にはほんっっっとうに様々な感情を抱く方がおりますし、それこそみんな違ってみんないい、みたいな思想もあるわけですから、ネガティブに思われたとしても「それが普通」と考えて、気楽に生きていくのが一番かもしれません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

（完）

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